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あなたの志望企業に関する見落としはありませんか?――鉄道業界 就活生が気になるプレスリリースまとめ【2022年10月~12月】
鉄道就活応援隊のTwitterでは、鉄道業界各社のプレスリリースから就活生向けの話題をピックアップして、不定期にお届けしています。
プレスリリースを読むのは単なる情報収集だけではなく
・企業がどういった考えで施策を打っているのか
・自分の目指すことと、その企業の考えに重なるところがあるか
といったことを探るのにも有効です。
今回の記事では、そんなプレスリリースについてのツイートから2022年10月~12月の3ヶ月間をピックアップ。140字の制限があるTwitterでは伝えきれなかった事象や、その後の進展なども加えながらお届けします。
なお日付はプレスリリースの発表日ではなく、鉄道就活応援隊でツイートした日ベースですのでご注意ください。それではどうぞ!
10月
10月3日 JR東海・JR西日本の採用内定者数発表
さきほどJR東海は、2023年度採用内定者数を公表しました。
— 鉄道就活応援隊【交通新聞社】 (@rail_shukatsu) October 3, 2022
総合職採用は61名(23名減)
アソシエイト職採用は10名(5名減)
プロフェッショナル採用は370名(204名減)
いずれも減少です。
※()内はいずれも前年「採用実績」比
▼プレスリンク(PDF)https://t.co/Mgle62tQzE#鉄道 #就活 #JR東海
さきほどJR西日本は、2023年度新規採用予定者の内定者数について公表しました。
— 鉄道就活応援隊【交通新聞社】 (@rail_shukatsu) October 3, 2022
総合職採用は88名(前年比61名増)
プロフェッショナル採用は359名(265名増)
いずれもコロナ禍の影響が強かった前年比で大幅増です。
▼公式プレスリンク先(PDF)https://t.co/fpGonx1Mst#鉄道 #就活 #JR西日本
2023年度採用内定者数についてのプレスリリースです。
日本の企業は内定式が10月1日に集中するので、10月上旬に内定者数を発表する企業が多いです。
募集人員はナビサイトにも記載があるのでプレスリリースを細かに追う必要は比較的薄いですが、前年との比較は意識しておくと良いでしょう。
10月6日 西武鉄道とJR東日本の技術協力
「西武鉄道と JR 東日本は、鉄道技術分野での協力を強化し、新たな時代に対応したスマートな事業運営を加速します!」https://t.co/7shZRtflk3
— 鉄道就活応援隊【交通新聞社】 (@rail_shukatsu) October 6, 2022
従来は鉄道会社ごとに研究してきた鉄道技術分野も会社の垣根を超えた協力が進むということで、注目ですね。#鉄道 #就活
新宿~川越間などではライバル関係にあるともいえる西武鉄道とJR東日本ですが、鉄道技術分野での協力を強化しています。
今回の特集で取りあげた期間では、これ以外にも鉄道業界内外での技術協力のプレスリリースがこれ以外にも目立ちました。
10月18日 JR西日本×ダスキンウオッシュの実証実験
JR西日本は、一部駅のスマートロッカーを活用して洗濯代行サービス「ダスキンウォッシュ」の実証実験を行うことを発表しました。
— 鉄道就活応援隊【交通新聞社】 (@rail_shukatsu) October 18, 2022
洗濯物を預けると洗濯・乾燥の後たたまれた状態で受け取れます。生活の動線にある駅の強みを活かしたユニークな施策です。https://t.co/yHcD7R2sJE#鉄道 #就活
通勤の拠点である駅の特性を活かした、ユニークかつ有意義な実証実験であると感じました。
2022年12月15日現在では特設サイトの存在も確認できていますので、実証実験は継続中のようです。
10月20日 東武鉄道 鉄道駅バリアフリー料金制度の活用を発表
東武鉄道 鉄道駅バリアフリー料金制度を活用し、
— 鉄道就活応援隊【交通新聞社】 (@rail_shukatsu) October 20, 2022
駅設備のバリアフリー化を促進します - https://t.co/FBkuEJEUNd
先日鉄道就活応援隊のnoteでも取りあげた「鉄道駅バリアフリー料金制度」の活用、ホーム柵や点字ブロックの整備などの具体的なバリアフリー化施策について書かれています。#鉄道 #就活
「鉄道駅バリアフリー料金制度」とは、鉄道事業者にいくつかの条件を課しながら、
鉄道事業者が利用者から収受した料金を、ホームドアやエレベーターなどのバリアフリー設備の整備(設置、改良、更新、維持管理等)に充てられる
制度、つまり鉄道の車両や施設のバリアフリー化推進費用を利用者に転嫁するための運賃・料金改定を認めた制度です。
2021年12月に創設された同制度は、2022年4月にJR東日本が利用を届け出たのを皮切りに、各事業者から届け出が相次ぎました。
上記のツイートで取りあげた東武鉄道の後にも、相模鉄道やJR東海が届け出を行っています。
【就活生の目線】
鉄道のバリアフリー化については、鉄道就活応援隊でも取り上げています。以下の記事をご覧になれば、バリアフリー化の歴史的な進展や、鉄道事業者だけではない、様々な当事者が存在していることが分かります。
ぜひご覧ください。
10月25日 JR九州 西九州新幹線開業1ヶ月間の利用状況を発表
JR九州-西九州新幹線開業1ヶ月間のご利用状況についてhttps://t.co/JYHJ2jkcZ2
— 鉄道就活応援隊【交通新聞社】 (@rail_shukatsu) October 25, 2022
早くも開業から1ヶ月が経ちました。
武雄温泉~長崎間での利用者数はコロナ前の対2018年比較でも伸びているのが分かります。開業ブームが落ち着いた後の数字にも注目ですね。#鉄道 #就活 #西九州新幹線
開業後1ヶ月、まずは順調な滑り出しを見せた西九州新幹線の利用者数に関するプレスリリースでした。
なお、12月23日には開業後3ヶ月の利用状況も発表されました。2018年の同曜日比較でも武雄温泉~長崎間の利用状況は105%ということで、開業直後のブームが終わった後も堅調に推移しています。
西九州新幹線によって博多~長崎間においては速達化が実現された一方、開業前の在来線特急「かもめ」時代と比べると乗り換えが必要になってしまったほか、中距離の都市間輸送においてはバスという手強いライバルがいます。
博多から長崎まで新幹線で繋がる具体的な見通しは立っておらず、部分開業の効果を見極めるにも数年単位の時間が必要そうです。
10月31日 JR東日本 2023年3月期第2四半期決算短信を発表
JR東日本の第2四半期決算短信が公表されました。
— 鉄道就活応援隊【交通新聞社】 (@rail_shukatsu) October 31, 2022
連結決算は増収増益、3期ぶりの黒字転換です。
理由は……
1⃣コロナ影響の反動
2⃣ 全ての利益が黒字転換(第2四半期決算としては3期ぶり)
鉄道事業の運輸収入のほか、駅ナカ店舗やホテルなども増収しています。https://t.co/tztrqxu11Z#鉄道 #就活
四半期決算短信については、鉄道就活応援隊でも取り上げています。
【就活生の目線】
みなさんからすると、事業や企業の将来性は大いに気になるところだと思います。それを探る上で大きな手掛かりになるのは、決算書です!
鉄道業界各社の決算書を読み解く上で必要な知識の解説や、JR東海や京王電鉄など実際の企業の四半期決算短信を解説しています。
要チェックです!
11月
11月7日 JR東日本 はこビュンの新展開を発表
JR東日本の荷物輸送サービス「はこビュン」に新展開。
— 鉄道就活応援隊【交通新聞社】 (@rail_shukatsu) November 7, 2022
釜石市で朝に焼いたパンを列車で輸送して、盛岡駅でその日のうちに販売する取り組みを開始するとのこと。https://t.co/bXgqATDKDG
いま注目の鉄道における貨客混載についてはこちらの記事もどうぞ!https://t.co/cfHTNaWBfg#鉄道 #就活
ユニークな施策を次々と打ち出しているJR東日本の荷物輸送サービス「はこビュン」ですが、地域や新幹線・在来線の別を問わず様々な物品を運ぶようになっています。
【就活生の目線】
貨客混載は地方創生やSDGsといった社会課題の解決とも関わりがあるため、要チェックと言えます。
具体的な事例も交えた詳しい解説はこちらから。
11月10日 JR東日本 QRコードを使用した新たな乗車サービスを発表
JR東日本が、QRコードを使用した新たな乗車サービスの導入予定を発表しました。
— 鉄道就活応援隊【交通新聞社】 (@rail_shukatsu) November 10, 2022
えきねっとでの予約時にQR乗車を選択し、改札機で読み取る形。SuicaなどICカードの普及が進む同社管内ですが、最終的には管内全域での導入を目指すとのことです。
プレスはコチラ➡https://t.co/QrBGfpixTh#鉄道 #就活
JR東日本が、QRコードを利用した乗車券の導入を発表したプレスリリースです。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
当面はSuicaや従来のきっぷ(磁気券)を完全に置き換えるものではなく、インターネットサービス「えきねっと」を通じて乗車する際の、新たな選択肢としての位置づけのようです。
【就活生の目線】
プレスリリースを読むと、QR乗車券を読み取るための端末が、従来の改札機と似た形状の新型改札機に設置されている写真があることからも、改札機や券売機が今すぐに駅から消えるわけではないようです。
それらの機械(駅務機器と呼びます)の製造やメンテナンスを担う企業への就職を考えている方からすると、直ちに悲観する必要はないでしょう。
11月11日 JR西日本 来春開業のうめきた地下駅に導入するトイレのDX化施策を発表
JR西日本からのリリースです。
— 鉄道就活応援隊【交通新聞社】 (@rail_shukatsu) November 11, 2022
「トイレのDX化」という字面にはじめ驚きましたが、トイレの満空表示は利用者にとって便利ですし、消耗品の補充や清掃のタイミングをIoTセンサーとAIの支援で最適化するというのは働く人にとっても有効ですね。https://t.co/DGr3nfShHR#鉄道 #就活 pic.twitter.com/sivZjAhkl1
【就活生の目線】
利用者にとって便利なだけではなく、消耗品の補充や清掃のタイミングといったトイレの管理者を支援するシステムになっているのが注目すべきポイントです。
たとえば、インターンのケーススタディで「業務の効率化を実現するための施策は?」というテーマが設定された際のヒントになるでしょう。
11月11日 JR四国 特急列車を利用した果物輸送の実証実験を発表
JR四国などから、宇和島駅~松山駅~岡山駅で、特急を利用したみかん・ぶどう輸送の実証実験を行うとの発表がありました。貨客混載、全国的な広がりに注目ですね!
— 鉄道就活応援隊【交通新聞社】 (@rail_shukatsu) November 11, 2022
JR四国のプレスはコチラ➡https://t.co/v1s93jwlGl
就活応援隊「貨客混載」の記事はコチラ➡https://t.co/cfHTNaEs18#鉄道 #就活
愛媛と言えばみかん、という方も多いのではないでしょうか。
そんなみかんを含めた果物を特急列車で運ぼうという貨客混載に関するプレスリリースです。
11月21日 JR東海 鉄道駅バリアフリー料金制度の活用を発表
JR東海より、「鉄道駅バリアフリー料金制度」の活用が発表されました。https://t.co/2HpqoRDSew
— 鉄道就活応援隊【交通新聞社】 (@rail_shukatsu) November 21, 2022
同制度は、鉄道利用者に薄く広く負担を求めることで、ホームドアやエレベーターなどバリアフリー設備の整備を進めるもの。
JRでは東日本・西日本に次ぐ3例目、東海地区では初の導入です。#鉄道 #就活
JRでは3社目となる活用の発表でした。
【就活生の目線】
2022年12月26日現在、鉄道駅バリアフリー料金制度の届出状況は以下の通りです。もちろん、この制度を利用していないからといってバリアフリー対応が立ち遅れているわけではないので、個別の企業の取り組みは企業のWebサイトを見てみましょう。
また、可能なら実際にその鉄道会社の路線を利用すると、バリアフリーへの対応状況以外にもいろいろなことが見えてきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1672048346905-uTrA7YnR5Y.png?width=1200)
11月25日 スルッとKANSAI協議会 QRコードを活用したデジタル乗車券の開発に着手
【QRコード乗車券】
— 鉄道就活応援隊【交通新聞社】 (@rail_shukatsu) November 25, 2022
先日、JR東日本がQRコードを使用した新しい乗車サービスの構想を発表しましたが、
スルッとKANSAI協議会でもQRコードを活用したデジタル乗車券の開発に着手したとの発表がありました。
関西を中心に61の鉄道・バス事業者が加盟する同協議会での動きには注目ですね。#鉄道 #就活
関西では、大阪メトロが2020年に券売機でのQRコード決済を導入したほか、阪神電鉄が2020年にQRコードを利用した乗車券に関する実証実験を行うなど、QRコードを導入する動きが会社ごとにありました。
今回は、関西の交通事業者が多数加盟するスルッとKANSAI協議会がQR乗車券の開発に着手したことで、関西において広い範囲で導入されることが期待されます。今後に注目です。
11月28日 JR西日本 新サービス「+PLACE」を発表
JR西日本から、コワーキングスペースやシェアオフィスなどの多様なスペースをネットワーク化するサービス、「+PLACE」が発表されました。
— 鉄道就活応援隊【交通新聞社】 (@rail_shukatsu) November 28, 2022
鉄道との組み合わせで新たなライフスタイルを提案することを目指しています。23年春サービス開始予定。
リリースはコチラ➡https://t.co/qXrS6O73rm#鉄道 #就活
【就活生の目線】
駅という人流の拠点を持つのは鉄道の強みであり、コロナ禍でリモートワークが普及した後は、その強みを活かした施策としてコワーキングスペースやシェアオフィスの提供に取り組む動きが目立っています。
JR東日本の「STATION WORK」や東武鉄道の「ソライロプラスワーク」など具体的な事例も交えた説明はこちらからどうぞ!
12月
12月5日 東京メトロ 無線式列車制御システムの走行試験を開始・12月16日 東京メトロと JR 東日本が、 無線式列車制御システムの導入推進に向けた協力の推進を発表
鉄道信号において、一歩進んだ方式の導入が近づいています。
— 鉄道就活応援隊【交通新聞社】 (@rail_shukatsu) December 5, 2022
東京メトロは、無線式列車制御システム(CBTCシステム)の走行試験を11月から開始したことを発表しました。走行試験は営業終了後に行われていますが、2024年度中には営業列車への導入を目指します。https://t.co/BM6R8LHsSg#鉄道 #就活
【就活生の目線】
無線式列車制御システムについては、JR東日本がATACSと呼ばれるシステムを複数の線区で導入済みです。
従来の鉄道信号保安システムの前提であった「閉塞」という考えを塗り替えるシステムであり、また速度制御の多くをシステムが担うものです。つまり今後も「運転士が特別な仕事ではなくなる」という傾向は徐々に進むと思われます。
12月13日 南海グループ 「Visaのタッチ決済による交通利用」と「QRコードを用いたデジタルきっぷの発売」のサービス継続を発表
南海グループで実証実験が行われてきた「Visaのタッチ決済による交通利用」と「QRコードを用いたデジタルきっぷの発売」のサービス継続が発表されています。https://t.co/UtPAWibU5S
— 鉄道就活応援隊【交通新聞社】 (@rail_shukatsu) December 13, 2022
国内では交通系ICカードの普及が進みますが、クレジットカードやQRコード導入の動きにも注目です。#鉄道 #就活
さきほど取りあげたスルッとKANSAI協議会にも加盟している、南海グループのプレスリリースです。国内ではまだ珍しい、Visaのタッチ決済を鉄道で導入したのが特徴です。
12月15日 JR九州エンジニアリング 新幹線車両のパンタグラフに使用されるスリ板の整備にロボットを導入
JR九州エンジニアリングが、新幹線のパンタグラフのスリ板(架線と接触する部品)の整備にロボットを導入、作業者の負荷軽減と業務環境の改善を実現しました。
— 鉄道就活応援隊【交通新聞社】 (@rail_shukatsu) December 15, 2022
その名はパンダ🐼。白い外装と「パンタグラフ」からの連想でしょうか…
交通新聞電子版記事はこちら🔗https://t.co/Z7nJAXMx22#鉄道 #就活
こちらはプレスリリースがなかったので、交通新聞電子版の記事へのリンクを載せています。
【就活生の目線】
ロボットの導入は車両メンテナンスだけではなく保線など様々な場面で見られるようになってきています。鉄道事業者や、そのインフラをメンテナンスする企業を進路に考えている方には要注目のテーマです。
12月27日 JR東日本 オフピーク定期券のサービス開始を発表
JR東日本-「オフピーク定期券」のサービスを開始しますhttps://t.co/a49O5xt9og
— 鉄道就活応援隊【交通新聞社】 (@rail_shukatsu) December 27, 2022
☑Suica定期券限定
☑現行の通勤定期券に比べ約10%割安
☑通学定期券の設定はなし
混雑平準化の効果はいかに。
また、同時に始まる普通旅客運賃・定期旅客運賃への「鉄道駅バリアフリー料金」の加算も要チェックです。
【就活生の目線】
オフピーク通勤の導入目的は混雑の平準化であり、その先にあるコスト削減です。
朝の混雑時間帯は日中に比べて多くの車両を必要とするほか、駅に混雑整理の人員を配備するなど、鉄道会社にとって多くの物的・人的なリソースが要求され負担となっているためです。
一方、時間帯により定期運賃が変わるのは前例のない取り組みであり、企業側の対応次第で効果のほどは大きく変わりうるため、4月以降の導入状況には要注目です。
終わりに・就活生のあなたがプレスリリースを読む意味
Twitterの更新スケジュールの都合で、紹介したかったものの拾えていないプレスリリースもあります。
それでもこうして3か月を振り返ると、なかなかの数ですね。
もちろん、すべてのプレスリリースを隅々まで読む必要はありません。一方で、
・どういった考えで施策を打っているのか
・自分の目指すことと、その企業の考えに重なるところがあるか
といったことを判断する材料として、プレスリリースは貴重な情報源です。
今後、学生の皆さんはインターンや本選考に向けて業界や企業の情報収集を加速させることと思いますが、ぜひ鉄道就活応援隊のTwitter、そしてこの記事がお役に立てば幸いです。
参考になったと思っていただけたら、ぜひ記事の「スキ」とnoteアカウントの「フォロー」をお願いします!
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🆕記事更新🆕
— 鉄道就活応援隊【交通新聞社】 (@rail_shukatsu) December 2, 2022
株式会社総合車両製作所 和歌山事業所へお邪魔して、鉄道用貨物コンテナの設計に携わる名畑さんと瀬越さんへインタビューしました!
コミュニケーションを重視した風土から生まれる働きやすさ 【社員インタビュー:総合車両製作所 和歌山事業所】 https://t.co/UwE32avkVK#鉄道 #就活
※2022年12月27日 「JR東日本 オフピーク定期券のサービス開始を発表」を追加しました。